例えばこんな変化を。

『ある朝目覚めると窓が開いている。そして君は気付く。待ち続けたものの中にいる自分に』

これはわたしが大好きな漫画に登場する台詞なのですが、最近ふと思い出しました。

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『変化』というとさなぎが蝶になるような、なんだかそんなドラスティックでドラマチックなものを想像してしまいがちというか、そうでなければならないみたいな強迫観念みたいなものがあったりするのですが(私の中にね)、別にそんなもんじゃなくてもいいんだよな、って。

獣木野生(旧名/伸たまき)さんのパームシリーズです。
冒頭の台詞が出てくるのは6巻のスタンダードデイタイムside2。
単行本と文庫本で巻数の数え方が違うので、読んでみようと思った方はwiki先生をご参考に。→PALM

パームシリーズは1980年代から連載されていて、現在最終章が執筆中です。さすがにもう、連載では追ってないですが。
Wings(ウィングス)という、まあ割りと通(マニア)向けの漫画雑誌で連載されています。
昔、私が読んでいた頃は高河ゆんさんとか片山愁さんとか道原かつみさんとかいて結構イケイケでしたね。

…とか書くとわたしのオタ属性(と年齢)がバレますね。

ジャンルとしてはヒューマンドラマ。かな。
絵柄はとっつきにくいですが、海外の映画かドラマシリーズを見ているような感覚になります。
というか20th Century Foxあたりがドラマ化してくれないかな、と本気で思ってます。
(あくまで「海外の」ってところがミソ。笑)

わたし漫画とか結構好きなんですが、ここ10年ぐらいは漫画喫茶やネットカフェで読むに留めてあまり買わないようにしてます。
持っていた漫画も大半を断離捨してしまったのですが、このパームシリーズは一生手元に置いておく本です。
とかいいつつ、最新刊以外は実家に置きっぱなしだけど。
今度引き取ってこようかな。

ちなみに主人公はこんな感じ。

『あんたの雇ったのはパーティに明け暮れたり、バーガー屋でバイトしながら青春を過ごした大卒坊やとは違う。義理の親父はゴッドファーザーで幼稚園代わりにシンクタンクに通い、誘拐されエリーの組織をぶっ潰しム所にも行き、CIAの殺し屋兼シリアルキラーもぶっ殺してるカテゴリー不明の存在だ』(パーム28/午前の光II)

名台詞が多すぎてやっばいです。

『だからお前が大切な人を失くしても、世の中を呪ったり神様にあくたいついたりしちゃだめだよ。何があってもそりゃあまた戻ってくるもんだよ。それを傷つけるものは何もないんだよ。決して傷つきやしないんだよ。』(パーム2/ナッシング・ハート)

『世界はお前が生まれた時はじまって死んだ時に終わるんだ。だからその体に熱量があるうちは・・・闘え・・・!』(パーム3/あるはずのない海)

『”普通の人間”、”何も悪いことをしていない” これほど私たちを安堵させる言葉はありません。責任は他の誰かにある。問題を起こしたのも、解決するのも、他の誰かに違いない』(パーム26/愛でなく)

『直接的に戦争や差別や環境破壊を起こす人々は、大きな自信を持ってこれを行うことが出来る。彼らはわたしたちがそれに対して何もしないのを知っているからです。そして無言のうちに、彼らを受け入れ、手を貸してきた我々は潔白だといえるでしょうか?』(パーム26/愛でなく)

最近暇だー。面白い漫画がない。面白いエンターテイメントがない。…とお嘆きの方は一度手にとって見てください♡

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